1日目:駐車地4:41-取付5:00-三峰神社6:51-白岩山9:54-雲取山11:19-飛龍山分岐14:29-禿岩14:38-将監小屋16:26<行動時間11:45>
2日目:将監小屋5:18-水場6:04-西仙波6:48-東仙波7:07-分岐8:39-和名倉山8:53-分岐9:11-ダム吊橋12:34-駐車地12:57<行動時間7:39>
ふみぃさん、きたっちさんと行き先についてかなり多くのプランを計画したのですが、どうしてもお天気とお休みが合わず、今回は別行動になりました。自分の連休は5日までなのでその中で計画するしかなかったのですが、可能性がある秩父奥多摩方面で持ち合わせの1泊プランは二瀬ダムから和名倉山、将監小屋に泊まって飛龍山、雲取山へ巡る反時計回りの周回コース。前日の雨が残る予報。2日の内いずれかが経験的にも結構キツイ距離・・・なので一度通ったことのある雲取山からの時計回りとし、雲取山荘のテン場に泊るプランBも考えつつの出発となりました。少し早く着いたが雨が弱まらない。雨雲レーダを見ながら、荷物をまとめ40分遅れてスタート。数時間後には晴れると信じての行動になる。問題が一つ。マットを忘れてしまったのでした。車内を見回すと、100円ペラペラアルミシートと尻だけ載せられる小さな折り畳みマット、それにフロントウィンドウの日よけがあったので、マット代わりに持っていく(笑)
まず、車道を歩いてダムを渡ります。

三峰神社に向かう車を横目に暫く車道を歩いて、帰途の吊り橋への入り口を見送ってトンネル手前の道案内、三峰神社4.1kmの案内に従い山道に入る。熊注意と書いてあるが、すぐ付近に居た鹿達数頭が泡食って逃げてった。歩き出しは寒いくらいだったが、雨と汗で暑く濡れ気味になっていて大きな木の下で中間着を脱いでシャツ1枚になる。

車道に沿って歩く短い区間も車が何台も追い越していく。元気ないけどヤマツツジも咲いている。

しばらく尾根を延々とゆったり登って、ようやく雨もあがった。フルジッパーのカッパ下を脱いで楽になった♪傘も持ってこようかと考えたがここまでの数時間なのでと言い聞かせる。

ちょっと薄明かり♪

境内に近づき、雰囲気が変わる。ハクウンボクという樹のようです。

なんとシャクナゲさんが出迎えてくれました♪これは嬉しい。

7時前にも関わらず参拝者が歩きまわってました。ここでは登山者は皆無。

拡大・・こういうのはピーカンでは見れないから良かったかも(写真をクリックで拡大可)
早くも降りて来られる方々と挨拶しながら進みます。

たぶん和名倉山も視認出来ました♪(写真をクリックで拡大可)
良いね!(写真をクリックで拡大可)
オウレンにも陽が当たる。

雲取山荘で、声かけて水を補給させていただいた。要所で採水して荷物を軽くする方法を取っている。テン場は誰も居らず既に出発した後でした。当初計画の11時には20分遅れたが許容範囲なので、先へ進みます。またいつかここにテント泊りに来たいと思います。

すれ違った単独女性に富士山が綺麗です!と言われて感謝しつつ山頂に到着(写真をクリックで拡大可)
写真が逆だったかもしれないが、辿ってきた白岩山を振り返ると過ぎ去った道のりも青空になっている(写真をクリックで拡大可)
山頂には思ったより人がいなかったが、先を急ぐので早速下って行きます。雲取山を振り返る。

こんな道を進みます。向こうから来るパーティさんらとご挨拶。

飛龍方面の眺めです。

思い出したがこのような橋がいくつもあり、疲れもあって少し緊張します。

コザクラのような花が少しだけ。

しばらくは見えている美しい富士山(写真をクリックで拡大可)
コケとオウレン(写真をクリックで拡大可)
思ったよりもずいぶん時間がかかりましたが、雲取山も遠のきました(写真をクリックで拡大可)
飛龍の山頂に寄った方が早かったかなと思いつつ末端までさらに長かった。

そこからも長いが、山頂に行かない代わりに禿岩に寄れました♪おかげで電波着信し予定を自宅に連絡(写真をクリックで拡大可)
明日向かう仙波方面のようです。2021年11月に西御殿岩から見た風景が忘れられず来たかったのでした(写真をクリックで拡大可)
ここからも分岐まで長かったけれど、途中水場は汲む必要はないかとスルー。

こんな道を進んで行きます。


分岐まで来たが、山道は飛龍からの山道は消えているように見えました。しかもここからは飛龍が大きくみえました。

カーブを曲がったところで逃げ出した鹿さん達が少し待ってくれました(写真をクリックで拡大可)
分岐の案内がかすれていて行き過ぎましたが、戻って下ると将監小屋に着きました。テン場は1500円で350mlビールが500円は今となってはしょうがないかな。受付すると札は無いので空いているところに張ってくださいとのこと。

当初はステラリッジ2の予定でしたが、風は当たりにくいと踏んでツェルトにしました。黒土の地面はいつもの汎用プラペグが良く効いて安定。ウィンドウ日よけも地面との相性は悪くないのでどうやら眠れそう。期限切れだけどいつもの焼きそばを食す。お湯割りの焼酎がはらわたに沁みます(重要!)・・・お隣さんと明日の予定や、テン場の感想で歓談しました。

モンベル#2シュラフなので問題なかったですが、月明かりでちょい風が出て、想定して小さめにしといた140cm幅のフライがバタついたので、(実は中華製のテントシートです)を室内から撤去。しかし夜半にいつもの布団かとボケ目が覚めると、さらさらとシェルターを撫でる粒の音・・・雨?と思ったら粉雪だったのでトイレついでにフライを再装着。その後はバイオトイレの作動音に何度か目を覚ますも(耳栓忘れた~)いつもよりも長い就寝となり、朝を迎えました。風のせいで張りは緩んでいるものの隣のテントに比べて雪の付着が少ない結果。結露もほぼ無く快適に撤収出来ました・・・このシェルターは三角なので見た目は華奢でも、実はドームテントより以外にも頭上空間悪くないのです。撤収も早く軽い。自立型のツェルトにフライを張ればもっと良いかも知れないがそれではテント重量に近づくのでどれを使うかはテン場とお天気との相談ですね。

お隣さんにお別れして本日のお楽しみへ進みます。

先に出発された単独氏と、ここまでご一緒させていただき、またどこかで。

自分は笹の薮に突入。でも足元に明瞭な踏み跡有り。

十分に持ったつもりですが、この先無補給で進むために少しだけ採水。

誰か先行者が居るようで、笹の雪が払われてます♪

端麗な富士山をここでも眺めつつ(写真をクリックで拡大可)
先行者のパーティに追いつきました。気さくな快い方々で露払いいただいた恰幅の良い男性に心底お礼申し上げました!気持ちの良い場所を先に進まさせていただきます(写真をクリックで拡大可)
西仙波からはシャクナゲロードになります♪

文字通りシャクナゲトンネルはもうちょっと時期的に後だとベストかも。この視点好きですね♪

トンネルを過ぎて岩場の登りです・・・・その2に続きます。
















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